CT撮影・分析の解説

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CT撮影・分析

CT撮影・分析

CT導入により、我々の診断(インプラント・歯周病上顎洞炎・顎骨病変・埋伏親知らず)や、患者さんへの説明(三次元的に状態の説明ができる事により患者さんの理解度が高まる)・術後管理(骨造成後やインプラント検診時)に非常に有効なアイテムとなります。
また、インプラント治療のカウンセリングにおいては、その場で解析ソフトで分析が可能となっておりますので、診断・治療計画立案が30分程度で行え、スピーディーなカウンセリングが可能となりました。

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  • 過剰歯

過剰歯1   過剰歯2

  • 嚢胞

嚢胞1   嚢胞2

嚢胞3

上顎洞炎1

上顎洞炎2

上顎洞炎3

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